最大2.5億円！？スタートアップ向け助成金・補助金の徹底解説セミナー！

ファイナンス・資金調達

最大2.5億円！！スタートアップ向け助成金・補助金を徹底解説！
スタートアップだからこそ活用したい補助金/助成金を完全網羅して公開！

＜概要＞
2020年以降のコロナ禍もあいまって、シードスタートアップ数の増加が加速しています。
事業を立ち上げたものの、その事業を維持・発展させていくためには、適時の資金調達が非常に重要です。

国内スタートアップの調達額は、2021年で8000億円を超え記録的な規模で拡大していますが、
創業して間もないスタートアップ企業は、実績・信用がないため、銀行やベンチャーキャピタルもそう簡単に出資してくれません。

そんなスタートアップ企業に対しても、事業に必要な資金をサポートしてもらえるのが助成金・補助金です。
新型コロナの発生以降、国は、中小企業に向け“徹底的に支える施策”を講じその予算は約26兆円にものぼります。

資金調達がこれからの企業も調達済みの企業もこの助成金・補助金をうまく活用できるかは重要な戦略になると言えるでしょう。

もちろん、事業立ち上げには様々な面で投資が必要となる点では、資金調達の重要性はどんなフェーズにあっても
変わらないものですが、本セミナーでは以下の点にフォーカスを当て、より「夢のある話」をしていきます。

ーシードスタートアップが初期プロダクトを開発した例ー
ー 2.5億円にチャレンジしているスタートアップー

＜こんな方におすすめ＞
・これから起業を考えている方
・新規事業を推進している方
・助成金、補助金を活用したい方
・シード/シリーズA・Bのスタートアップの方
・資金調達先を検討している方

＜日時＞
2022年7月5日（木）20時～21時半（予定）
参加費無料

申込みはこちら

＜タイムスケジュール＞
１：オープニング
２：第1部
シードスタートアップが初期プロダクトを開発した事例
2.5億円にチャレンジしているスタートアップ事例　（株）クラウドシエン

３：第2部
クロストーク　クラウドシエン　×　hackjpn inc

４：クロージング

＜登壇者＞
戸村光　hackjpn inc　CEO

2013年日本の高校を卒業後、シリコンバレーに渡米。2014年カリフォルニア州立大学を在学中にシリコンバレーでインターンシップを簡単に見つけられるシリバレシップをリリースする。またChatWork（500億円で上場）の米国進出の立ち上げ、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド（投資先がGoogleに売却）での投資経験がある。その後、2017年にhackjpnを創業。現在は国内外のスタートアップ企業や投資家を評価するサービス”datavase.io”やシリコンバレー流ビジネススクールHUNTERCITYの事業を手がける。顧客企業は大手企業から、政府機関、スタートアップと幅広くおよそ2000社に導入されている。個人では松竹芸能文化人に所属し、Forbes、Business Insider、テレビ東京、テレビ朝日で経済情報を配信する。

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神原翔吾　（株）クラウドシエン　代表取締役
広島県出身。元バンドマン。両親はともに県職員の公務員。
プロミュージシャンを目指し、海外の音楽大学に進学を目指すも一時断念。2004年、大学在学bb中に中国電力株式会社のアクセラレーション・プログラムに採択され、Javaの3Dグラフィックスプログラミングを活用したオンラインショッピングモール事業を行うスタートアップとして学生起業。2005年に法人化。ウェブインテグレーション事業を中心にマーケティング・クリエイティブ・テクノロジーまで、幅広い業務分野を経験。大手企業を中心に累計1,000社以上の支援実績やソフトウェア事業をEXITした経験を持つ。東日本大震災を契機にマサチューセッツ工科大学（MIT）メディアラボ牽引の「Safecast」（放射線測定器）プロジェクトや岩手県釜石市での「Code for Japan」による【Open Street Mapping】のプログラム参画、シビックテックに関連するプロジェクトを経験。オープンデータをより効率的に活用することで経済の活性化や行政の高度化が期待できるとその重要性を改めて認識し、行政領域の課題解決を見出すきっかけとなる。2018年、行政領域におけるDXの課題解決を推進するGovTechスタートアップとして（株）クラウドシエンを創業、代表取締役就任。日夜、日本のデジタル化の未来について志向し、休日はもっぱら山・海に籠るアウトドア生活。デジタルとアナログ、便利と不便の狭間の中でヒトにとって必要なテクノロジーとは何かを模索している。