300億円売り上げる・凄い売り方【バナナの神様】

今回は高橋社長の人生観から紐解いた、売上300億にどう伸ばしていくのかの秘訣に迫ります!

最近ではコロナ禍でバナナの神様株式会社を立ち上げ、年商10億を突破。戸村代表がリアル「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と呼ぶ高橋社長の波乱万丈な人生とは。

バナナの神様株式会社 前代表取締役 高橋英樹氏

プロフィール
生年月日 1979年6月19日。帝京高校卒。大手通信会社の立ち上げに参加し、のちに独立。営業代行の会社をつくり、数百億円の会社に育てるも、経営で躓き30億円を超える莫大な借金を抱える。ただし、わずか数年で返済。課題解決を行うプロデューサー的な立ち位置で、社会を支援し、自身でも次々、会社を立ち上げる。東京の待機児童の問題解決に貢献したほか、現在も大使館などの要請を受け、モンゴルで不動産の開発などを行っている。「バナナの神様」は、40社目のビジネス。その狙いは、日本の農業のイノベーションだ。

主な業態 「バナナの神様」
企業HP https://banananokamisama.com/

約5年で経常利益90億、年商300億の営業代行会社を築く。その後29歳で30億の脱税をして3年8ヶ月の刑務所生活を送る。出所後はボランティア活動などを通して贖罪を行った。

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