今回はPLUG AND PLAY JAPAN のZak Muraseさんにシリコンバレーの地で、オープンイノベーションについてお聞きしました。
講師紹介
PLUG AND PLAY JAPAN Mr.Zak Murase
シリコンバレーと日本でスタートアップへの投資を行う。
慶應義塾大学環境情報学部卒。ソフトウェアエンジニアとしてソニー入社後、1998年にパソコンVAIOのプロダクトマネージャーとしてシリコンバレーに赴任。米国PlayStation Network、光ドライブ事業、UX開発におけるスタートアップとの協業などを経て、2013年に米国ソニーを退社。
ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインのシリコンバレーオフィスの立ち上げを経て、2017年独立しPacific Sky Partnersを創業。主にシリコンバレーでスタートアップと協業あるいは投資を模索する日本企業向けにコンサルティングを行うほか、現地スタートアップのアドバイザー、日本のスタートアップのアメリカ進出支援などに従事。
【目次】
・シリコンバレーはどのようにして誕生したのか
・シリコンバレーと天候の深い関係
・日本人がシリコンバレーのエコシステムに入り込むには
・シリコンバレー企業が勝つための努力
・日本人駐在員のあるある課題
・シリコンバレーで良い投資先の見つけ方
・起業家とインナーサークルの深い話
・プロダクトが成長し続ければ良い投資家はくる
・社長の英語力が企業の株価を左右する?!
・日本人がシリコンバレーで挑戦するために今やるべきこと
・Zak Muraseさんが今やっていること
・日本人に求められる2つの能力
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